ステップワゴンのわくわくゲート、廃止すべき?
ステップワゴンの特徴である、ヨコにもタテにも開くテールゲート「わくわくゲート」。
クルマの後ろにスペースがない場合でも、楽に荷物の積み下ろしができるほか、3列目シートから乗り降りする時にも便利な機構です。
次期型ステップワゴンではこのわくわくゲートが廃止する可能性が高いと言われていますが、あなたはそれについてどう思いますか?
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回答 (2件)
ショッピングセンターの立体駐車場やバックで駐車スペースに駐車した際などテールゲートを全開にする必要が無く荷物をわくわくゲートから出し入れ出来るので非常に重宝している。操作感も軽く構造を理解している人に間違い無くMUSTアイテムと言える。但し、メーカーの説明が足りていないのかわくわくゲートは左側のドアしか開閉する事しか出来ないが世間一般では何故か左右両側が観音開きするイメージがあるらしくわくわくゲートを実際に観た人から勝手に「片側しか開かないんだ…」とがっかりされる事が多いので便利な機能が世間に浸透しておらず残念に思います。バンパー下部まで伸びる馬鹿でかいテールゲートで広大な開口部を確保しつつ既存の技術のみで普段の使い勝手と夢の有る普通のドアを上手いこと埋め込みいかにもホンダらしいと感心しています。2回に渡る同じ様なテールゲート改修の問題を市場に垂れ流してしまうところは全くもって頂けないが品質向上と更に新しいアイデアを盛り込んだわくわくゲートの登場を期待しているので廃止するべきでは無いと思います。
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