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前期型グリル+丸目ライトにカスタム トヨタ・ランドクルーザー60(FJ62G)【みんなのクルマ】
『みんなのクルマ』はみなさんの愛車を写真とコメントで紹介していくコンテンツです。
イベントなどへ編集部がお邪魔して、みなさんの愛車を撮影しています。
今回の撮影会場は、MOONEYES(ムーンアイズ)が主催するカスタムカーイベント「37th MOONEYES Street Car Nationals®」です。東京・お台場の青海駐車場で開催され、1万人以上が来場し、集まったカスタムカーは1,100台! スワップミートやピンストライプのデモンストレーションのほか、アメリカンフードなども楽しめる一日限りの祭典となりました。
それでは大盛況の会場で出会ったオーナーたちの、個性的なカスタム車両を紹介していきましょう!



目次
オーナーのプロフィール

※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。
現在の愛車を購入した理由は?

「憧れのクルマだったから!」
愛車に乗っていて一番楽しいと感じる瞬間は?
「車内からの景色」
愛車のカスタムを始めたキッカケは?

「ロールーフで前期グリルがカッコいいから」
カスタムの方向性は? 重視していることは?
「やりすぎないように。ありのままで乗りたい」
お気に入りのポイントは?
外装

ヘッドライト:前期型の丸目仕様に変更
グリルは上下開き。カラー変更
内装


内装はすべてノーマルなところがお気に入り
足まわり
ゴールドホイール

周囲から反応が大きかったカスタムポイントは?

「形、色、年式」
「MOONEYES Street Car Nationals®」とは?

MOONEYES(ムーンアイズ)は1950年代、米国でDean MOON氏によって創業されて以来、アメリカンカーカルチャーを牽引し続けている企業。日本では本牧・横浜を拠点に、カスタムパーツの販売やカーイベントの主催を通じて、サザン カリフォルニア カルチャーを世界へ向けて広めています。

同社が主催する「MOONEYES Street Car Nationals®」では、さまざまな年式のカスタム車両が展示され、とくに1960~1980年代のアメリカ車が人気。
フォードやシボレー、ダッジなどのクラシックカーが多く、その一方で国内モデルも多数を占めており、これらの車両はエンジンや足まわり、外装のカスタムがほどこされ、唯一無二の個性派スタイルに仕上げられています。
イベントの目玉であるCar Showにはエントリー1,100台、ピンストライプアートは18名、スワップミートは130件と大盛り上がりでした。
- 執筆者プロフィール
 
- MOBY編集部
- 新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
 
	
